ANA国内線【PR】

清州スアムゴル(2)~タルトンネ 壁画 

引き続き、スアムゴルのタルトンネを歩きます。
狭い集落だし、階段や坂道もそれほど急ではないので散策も楽ち~ん。

とにかくすごい量の画像があるので2回に分けて、まずは壁画を一挙大公開、といきます。



入り口も描写のように見えるけど、ホントのドアです。


ココはカインとアベルにも出てきましたね。


この辺りから緩やかに上り坂になっている。


ちょっと物悲しい雰囲気・・・・シンミリ





ボロ家ゆえ、POPなイラストがおとぎの国のよう。


コレもいいねぇ。ひときわ目をひきました。 (あじゅんまの手が立体的で、みょうにリアルだった・・・。)


貧民街でも、子供のイラストは未来への希望のようなものが感じられて、オトメ心がキュ~ン。




ピチ、ピチ、チャプ、チャプ、ラン、ラン、ラン♪


コレも何だかセツナイわぁ。


お花のイラストは比較的少なめでした。






そもそも、日本では壁に絵を描くという発想がないので、こんなに大胆にも描かれてるなんてスゴイ!
この集落を守るために描かれたたくさんの絵。
壁画がなければ、ほんとに暗くて貧しい印象だけど、壁画のおかげでおとぎの国の夢のようなものを感じます。
生活環境は厳しくとも、気持ちだけは明るくなれるような・・・歩いていてそんな事を感じました。




雨どいにもペイントされている。


日本のアニメに出てきそうなキャラ。 (ワンピース系?)




シブイ。




おも。。。
これはものすごくオモシロイ。ひときわ目立っていました。
近づいてみると・・・


電柱に女の子がへばりついていました~。
遠目に見ると、すべてが一体化してるように見えるんだけどね。
こりゃ、オモシロイ。


これも芸術作品。
ポンプの蛇口だけが本物で、それに合わせて描かれている。ナイスなアイデアだわぁ。


キュート!!


みんな、寝ぞう悪いし・・・。


お年寄りが多いので、チャリはアブナイ。




のっぺらぼ~なのが物悲しい。


路も家も、ちょっとナナメってる・・・。


気球に乗って、大空を飛べたらいいね。


これはすべて壁画です。リアル~。


翼をください・・・。














あいご~

画像が多すぎて、収拾がつかなくなってきた。
一旦ここで打ち切り。

まだ、あるんかい!?

はい、まだあります!(^^)!




# by cherrylog | 2012-05-27 15:40 | '12.GW 全州清州安東ソウル | Comments(2)

清州スアムゴル(1)~「カインとアベル」ロケ地

全州を後にして、全州市外バスターミナルから清州に向かいました。
清州バスターミナルに着き、荷物をホテルへ預けタクシーで目的地の「スアムゴル」へ行きました。
タクシーの運ちゃんには、スアムゴルのハングル文字を見せるとすぐにわかってもらえました。
ちなみに、パルボンべカリーでもわかってもらえるみたい。(製パン王キムタックのロケ地)

そう、ここスアムゴルは結構ロケ地になっていて、実は「カインとアベル」のロケ地でもあるんです。
いえね、別にロケ地ツアーをするつもりはないのだけど、たまたま来たいところがココだったのです。

今回、私は2つの『タルトンネ』に行きました。そのうちの1か所がスアムゴル。


タルトンネとは・・・
韓国語で直訳すると「月の街」
傾斜のきつい高台や階段の多い坂の上などのある地域のことで、月に届きそうなほど高い場所にあることからそう呼ばれていて、生活環境が厳しいため低所得者層が多く住んでいる、いわゆる貧民街です。

朝鮮戦争時、行き場のない避難民たちが暮らし始め、貧しい人たちは上へ、上へと追いやられていくわけです。
タルトンネには今でも生活されているけど、そのほとんどがお年寄りのハラポジやハルモニ(じいちゃん、ばあちゃん)ばかりです。

近年、再開発の波におされ、どんどん姿を消していくタルトンネ。
ソウルをはじめ、国内にも数えるほどしか残ってないみたい。

そんな、負のイメージのタルトンネですが、
スアムゴルは2007年、地元の芸術家達や学生により公共美術プロジェクトの一環で壁画を描く活動がスタート。その壁画芸術のすばらしさに韓国ドラマ「カインとアベル」「製パン王キム・タック」「栄光の才人」などのロケ地としても使用され、今では一眼レフを片手に多くの人が訪れています。


さて、そんなスアムゴル。
「カインとアベル」でチョイン(ガンホ)がヨンジの誕生日サプライをしてあげた場所なんです。
あのシーンはすごく記憶に残っているけど、ココだったとは・・・。

んでもって、画像がたんまりあるので、どうやって編集しようか悩んだあげく、まず最初はやっぱり「あのシーン」
もう、これは永久保存版です!!

画像をキャプチャーしたかったのだけど、イマイチやり方がわからず、何とDVDを一時停止して撮影する、という何ともアナログちっくな事をやってしまいました。 アア~、ハズカシイ。
ゆえに、お見苦しい点はお許しを・・・。


帰りが遅いチョインが、もう帰ってこないのではないかと心配するヨンジ。
そこへチョインから携帯メッセージが届く。
(※チョイン、記憶喪失中)




        【この女の子のように
                君のことを悲しませたくはない   泣き虫ヨンジ】

ココで~す。
昼と夜とでは、雰囲気違いますね。






        【きみとはこの子たちのように
                  楽しく暮らしたいと思う】








          【名前も覚えていないバカな男だけど
             純粋な子供が成長していくように
            君との記憶を1つずつ作っていきたい】








          【君が少女から淑女へと変わっていくように
              俺も君の隣で成長していきたい
             新しい記憶を重ね君のそばにいたいと思う】
                                             イワレテミテ~(>_<)





      【ヨンジさんと俺が
                こんな中年太りになっても】




キターーーー!!
ここでチョインこと、ジソプssi~登場します。

            【オ・ヨンジ同志】




         【オ・ヨンジ同志
                 誕生日おめでとう】




・・・と、まあこんな感じなのですが、一生懸命編集したわりには、超わかりにく~い(-_-;)
キャプチャー(もどき)画像と実際の画像の区別がしにくく、見にくいや~ん。
頑張ってはみたものの・・・(-_-;)



あとは、カインとアベル関係をザッとご紹介。


まずは入り口でジソプssi~とジミンちゃんの仲むつまじきカップルがお出迎えしてくれます。

誕生日サプライズのジソプとジミンちゃんがモデルです。


そうそう、チョインとヨンジが住んでいたボロ家


現在はギャラリーになってます。(でも、中には入れない)

ドラマ出演者のハンドプリンティング。


この路地には、「製パン王キムタック」のユギョンの家もあるらしい。
韓国ドラマでよくあるお金持ちと貧乏人の貧乏人の家で、よくこんなとこが出てきますよね。

スアムゴルのトンネは、他のトンネに比べてまだマシなほうだと思う。
家そのものは、ほんとにボロくて暗くて今にも飛んでいきそうな屋根なんだけど、壁画があるだけで楽しんで散策ができます。
実際、家族やカップルたちが 一眼レフ片手にたくさん訪れていましたよ。
ただし、住人の方の迷惑にならないように。。。







# by cherrylog | 2012-05-25 23:05 | '12.GW 全州清州安東ソウル | Comments(2)

全州④ 番外編~いろんな塀と壁 

どなたかのブログで、全州韓屋村の「塀や壁」だけをクローズアップされていて面白かったので私もUPしてみようと思います。

韓屋村を歩いていると、いろ ~んなデザインの塀があって、モロッコのアドベ造りのような素焼き感に、なぜか気持ちがほっこりしてきます。

■塀■

この色が何ともいえず癒されるわァ。

ビミョーに色やデザインが違うのヨ。

ちょっとシブめ。

よく見ると、お花の絵になってる。

まだまだあるよ。



こちらもビミョーにアレンジが違いますね。

ソウル北村の韓屋風。


塀が低いので威圧感がなくて、そのへんはやっぱり竹富島と似てるかも。



■壁■
今度はアートな壁編です。


ビルに安全ピンがささってるゥ〰。


なぜかモナリザ。

枯れ木に花を咲かせましょう・・・。

だるま人間?? シブゥゥ。

ナイス!! これ、超お気に入り。

メルヘンちっくなのも。




# by cherrylog | 2012-05-21 23:01 | '12.GW 全州清州安東ソウル | Comments(0)

全州③ 韓屋『同楽園』に泊る

韓屋好きとしては、全州では是非とも韓屋ステイしようと思ってました。
いくつかピックアップしていき、最終的に残ったのがここ同楽園と学忍堂。

しかしながら学忍堂は、韓屋としては破格の宿泊料であっさり却下。
折しも、昨年末のTV番組「なかよし女優ふたり旅」で同楽園が紹介され、韓服・伝統茶・礼儀作法体験や、お部屋も素敵だったのでこちらに決めました。

ですが・・・

私は勘違いをしていたようで、確かに韓服体験などは同楽園で、TVで拝見したオモニもいらっしゃったのですが、宿泊はここではなく、学忍堂だったようです!(^^)!



同楽園

紀全大学が地域の文化事業である伝統文化継承事業に必要な専門家を育成するため、韓国銀行の官舎だったここを改修して、学校の伝統と学生の実習教育の場、一般人のための体験館として活用しています。


敷地はかなり広くて、よく手入れされている。


奥に進んでいくと、さらに手入れされた広々とした庭が広がっている。




宿泊したサランバン。一番奥の(左)お部屋です。


部屋はこれ1部屋のみ。
他の母屋なんかを覗いてみると、布団を敷けばいっぱいいっぱいのような部屋もあるので、これでも結構広めなんです。



以前、ソウルの楽古斎で韓国布団の素敵さに魅せられ、秘かに楽しみにしていた布団。
やっぱりかわいい。
この色と絹のような手触りが素敵なんですゥ。

部屋から続く廊下を渡り、一番奥がバス、トイレ。
一応、このサランバンの棟で共同ですが、とても清潔でした。

部屋の中からのビュー。

見事な味噌がめたち。


夜の雰囲気も素敵。


2泊中、初日の1泊目に何かの催しが開催されていて、欧米人を含めたくさんの人出でした。
庭ではバーベキュー、パンソリ公演など夜な夜な宴会が続いてうるさかったなぁ。
オモニが、
ごめんなさいね~、うるさくて・・・みたいな事をおっしゃった。

この日はお部屋も満室のようでしたが、翌日はうって変って静か~な夜で、ゲストも2、3組だったようなので、とっても静かに過ごせました。

朝食は8時から。
2日めは早くにチェックアウトした為いただいてないのですが、初日の満室時の朝食場所はぎゅうぎゅうで、お膳を外に運んで縁側で食べていらっしゃる人もいました。


何かと不便な韓屋ステイですが、不便=風情と思えば、不便さも韓屋の魅力の1つかもしれませんね。




# by cherrylog | 2012-05-20 19:59 | '12.GW 全州清州安東ソウル | Comments(2)

全州② 韓屋村散策(2)

2010-2012年は韓国訪問の年(VISIT KOREA YEAR)で、期間中韓国政府が韓国を訪問する外国人観光客へよりよいサービスを提供する一環として様々なキャンペーンを実施しています。

その中で結構お得なのが、ソウル⇔全州の無料シャトルバス。
通常、全州へのバスターミナルがちょっと不便なうえ、全州のバスターミナルも中心地から離れているので
ソウル東和免税店前から全州韓屋村入り口までの無料シャトルバスはすご~く便利。

事前申し込みが必要で、片道のみは利用できません。
日帰り、もしくは1泊までは可能みたいです。

私は、全州からソウルへは戻らず地方へ行くので今回は利用しませんでした。
日帰りでも十分に時間はあるので、全州へ行かれる方は利用価値大だと思います。

ソウルー全州(ダイナスティ路線)
ソウル8:00発→全州11:00着
全州17:00発→ソウル20:00着


さて、引き続き韓屋村散策です。

■慶基殿■
韓屋村のシンボル的存在。
朝鮮王朝の始祖、李成桂(太祖)の肖像画を奉るために1410年に建てられ、歴史ドラマ「竜の涙」や「明成皇后」などの撮影地でもある。


新緑も素晴らしいけど、黄葉は一面イチョウのじゅうたんで、それもまたいいだろうなぁ・・・
確か、ドラマ、~宮~でウネちゃんとユル君が語り合っていた場所ですよね。

境内はよく整備され気持ちがいい。

一番奥の真殿
中央の石路は神道なので通ってはいけないそうです。 (知らなかった・・・。)
おまけに李成桂(太祖)の肖像画も撮影禁止だそうです。 (知らなかった・・・。)

何だか警告らしきものがありますが、これ、以外に見落とす人いるんじゃないでしょうか。
もちろん、知らなかった・・・ので肖像画もしっかり撮ってしまいましたが(しかもアップで)、私のカメラの中にだけしまっておく事とする。

■殿洞聖堂■
慶基殿の向かいにそびえるカソリック聖堂。
平日昼間など礼拝がない時間には内部の見学も可能。

韓国の天主教会(カトリック教会)最初の殉教者が処刑された豊南門があった場所に建てられました。
処刑地である豊南門の城壁を壊した石で聖堂の礎石を据えたと伝えられています。

ステンドグラスは韓服姿の殉教者が描かれ、 苦難の歴史に思いをはせる。



■全州郷校■
李氏朝鮮時代に<儒学>を教えた官立学校だったところ。
入口の門(萬化楼)は登ることができる (知らなかった・・・。)

境内は芝生の手入れがされ広々としていて気持ちが良い。
樹齢1000年を越す銀杏の巨木が見事で、境内が真っ黄色に染まる秋の紅葉の時期は格別だとか。
全州は紅葉の時期に訪れるのがいいみたいですね。

そしてその見事な銀杏の巨木の画像が・・・ない。
ここでの画像を誤って削除しているみたいで、結果2枚しかありませんでした(-_-;)

儒学を国学とした李氏朝鮮時代、礼節や漢文を教えていた校舎では、今も儒教の講義が開かれているらしい。
伝統婚礼に使われることもあるので運が良ければ花嫁さんや韓服で着飾った人々を見ることができる。
そういうところ、見てみたいなぁ。

あと、ドラマ、~なんとかスキャンダル~のロケ地でも有名らしいけど、私はそのドラマを見てないのでイマイチわからず。


■全州川■
韓屋村をゆったりと流れる全州川。
子どもの遊び場や市民の憩いの場として愛されている。

両岸は遊歩道で小さな公園や東屋もつくられており、市民の憩いの場所になってもいるようだ。

よく見かける長~いブランコ。


とにかく、歩いて歩いて歩きまわった韓屋村。
2泊したんだけど、1泊でよかったかなぁ・・・。(時間があっても、歩くには限度っちゅうもんがありますもんで)





# by cherrylog | 2012-05-19 22:23 | '12.GW 全州清州安東ソウル | Comments(2)

< 前のページ 次のページ >